FXの高金利通貨として有名なトルコリラ

トルコリラの特徴と注意

FXのスワップ金利派から熱い視線を浴びる注目通貨「トルコリラ」。経済成長が著しいVISTA(ヴィスタ)の一国にあげられ、政策金利は13.5%。EU加盟を目指し、構造改革を推進中です。

 

トルコは天然資源が少ないものの多種類の鉱物資源を有し、特にボロンの生産高は世界有数でボーキサイト、銅、鉛、などが主要な鉱産物となっている。トルコの経済はEUとの結びつきが非常に強いため、EU圏の景況感が強い現在は、トルコにとっても追い風となる。インターバンク市場ではユーロトルコリラの取引高が最も多い。FX会社で配信される為替レート、トルコリラ円は、ユーロトルコリラとユーロ円を組合せた為替レートであることも覚えておきたい。

 

トルコは2001年の金融危機以降、IMF主導のもと、EU加盟にむけた構造改革を推進した結果、現在は堅実な経済発展をとげており、同国の経済発展を期待するFX投資家のトルコリラ円人気を支えている。

 

<トルコリラの特徴>

●突出した高金利通貨である

 

●レアメタルの産出国である

●堅実な経済発展を持続

●流動性が主要通貨より低い

 

トルコリラ円を取引するにあたり注意したいこと

トルコリラは南アフリカランド以上に突出した高金利通貨であるとともに、発展途上である国の通貨、エマージング通貨である。上手くいけば高いパフォーマンスが得られる可能性があるが、その一方主要通貨と比べリスクが高いことに注意が必要。特にトルコリラは主要通貨と比較しても流動性が低くため、インターバンク市場においてオセアニア時間、東京時間のスプレッドは広い。

 

特に月曜のオープニングのスプレッドは50pipsになることもあり、レバレッジを高くすると極めて危険な通貨であるため注意が必要だ。トルコリラを買う場合には、南アフリカランドと同様、為替レートに一喜一憂するのではなく、トルコに長期投資をするという感覚が必要不可欠だろう。

 

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当サイトのトルコリラ情報について

当サイトではFXの投資対象としてのトルコリラの為替レート情報、スワップ金利、政策金利情報、リアルタイム為替情報、トルコの経済情勢に関して掲載。トルコリラを取引できるFX会社を比較します。 当サイトにおける情報の正確性は保証いたしません。FX会社選びは自己責任でお願いします。